年中さんの懇談会
先日、次女の懇談会がありました。
主人が行ってきてくれました。
注意点
・爪を食べてる。…うん、知ってる。爪を切る時バラバラやし。しかも、ダメだと分かってるからお昼寝の時に、布団にかぶりながらと。
あと、驚いたことに、足の爪も食べてると!!
(°Д°)ばっちいじゃん!まぁ、切る回数が少ないなとは思ってました。
・言葉がきついときが結構ある…家族の責任だ(>_<)
私の責任だ。私も結構きつい言い方をする。そうすると、最近上の子が下の子を注意するとき、結構キツイ言い方をするようになり、次女はそのまま覚えていってしまってる感じかと。反省。言葉の言い方には要注意せねば。
良い点
・すすんで先生のお手伝いをする。
良い!!!
素晴らしい!家でもそうですが、上の子はイヤイヤだし、言われるまで気が付かない。次女はすすんで手伝ってくれるし、イヤイヤはしない。
・自分から、何か手伝えることがないか聞ける
これまた、素晴らしい!
年中で、こんなんなかなか言えんのじゃないかなと、ちょっと親バカ入ってますが思いました(o´艸`)
姉妹でも、全然違いますね。
課題もありますが、次女、頑張ってます!!(о´∀`о)
ミニオンの傘
お買い得にゲット!!
ミニオンの傘(o´艸`)
いかにもミニオンだとアラフォーの私も
恥ずかしいですが、
これはさり気なくて良い!
一目惚れですね♪♪
しかも500円!!
今使っている傘が古くなり、ちょっとなーと思っていたので、良いかも!
と思いましたが、例のごとく私は即決でなかなか買えない。
迷って、やっぱり今ので充分と思い直し辞めることにしたら、
主人に「安いじゃん、買えば。使うんでしょ」
「でも、今の使えるしいいや。」
と返すと
「いいよ、買おうよ」
と買ってくれました(o^^o)
誕生日でもないのに、ありがたい。
帰ってきてよく見ると、
元値は2000円!!!!!
高っ!それが500円!
丈夫なことを願い大切に使お(o´艸`)
極主夫道 第1話
不死身の龍
主人公龍さん…玉木宏さん
最高、最適!( *´艸`)
つっこみどころ満載。
漫画みて楽しんではいましたが、
ドラマのほうが、ちょっとコメディ感満載かな。
組長が竹内直人さんってのも、
ふざけた感じが( *´艸`)
ちゃんと主夫している、龍さん。
ロボット掃除機と対決したり、キャラ弁作ったり。
お料理教室行ったり、ママさん達にも愛されている( *´艸`)
交通安全指導したり、そのギャップ感にやられてしまう。
奥さん美久…川口春奈さん。
若い奥様ということになりましょうか。
奥さんにはめっきり弱い龍。
約束やぶると、不死身の龍は首絞め揚げられ、殴られております( *´艸`)
美久はめっきり家事ができず。
出会いが気になりすぎます!
二人の子供と思っていた、子が龍の子でもない。
気楽に見れる感じで、ちょっとうける、
そんでもって主夫(主婦)の人達もそうそうと
納得できるような楽しめそうなドラマ。
これからまだまだ始まり、楽しみ♪
朝ルーティン
今週のお題「運動不足」
仕事でよく構内を歩くんですが、
30分続けて有酸素運動とかやってませんでした。
が、毎年健康診断で、
いつも注意書き?アドバイスが週に1度は30分以上運動しましょうと。
…うっさいなぁとしつれいながら思ってしまうんですが(-_-;)
朝ヨガ
コロナで自粛モードあたりから、
15分くらいの朝ヨガを開始。
YouTubeを見ながら。
でも、腰痛も肩こりもなく、なんとなく快調。
脚痩せ
3分くらいの動画。
どうしても、太ももが太い私。
コンプレックス。
で、これをやるようになり、内ももの隙間が劇的に広がりました♪
ハンドクラップ
美胸になる筋トレ
わたしたちはどうかしてる 再終話
なにもかも解決
結論は簡単にいえば、ハッピーエンドです(*^▽^*)
めでたしめでたし。
波乱万丈の最終話でしたが、二人の障害になるものはなくなります。
当主決め
おじいさんの前で、対決。
七桜はゆずを使った、新しいお菓子。
椿はおとうさんに習った懐かしいお菓子。
おじいさまは、どちらも感動してました。
そして、おかみ(観月ありさ)にどちらか選ばせます。
おかみは、七桜のほうを選びます。
その瞬間七桜が光月庵の当主に決定します。
おじい様はそこでなくなってしまいますが、
椿が作ったお菓子を認めており、二人の関係はほぐれますが、
そのままなくなってしまいます。
当主の殺人の本当のところ
椿は出ていき、
おかみと当主になった七桜と、うまくいくはずもなく。
おかみが代々伝わった型を燃やそうというところに、
多岐川(山崎育三郎さん)が刃物でおどしにきます。
そこで、何もかも話しが解決していきます。
椿もかけつけ、事の詳細が解っていきます。
実は、多岐川の父親がおかみとの不倫相手。
つまり、椿のお父さんでもあるとのこと。
多岐川は椿のお兄さんだった!
そこは予想できませんでしたわ~!!!
多岐川の母親が父親の不倫で悩んでおり、
母親は自殺を図ります。
何もかも、解決(父親とおかみの関係の終止符)を望んで、
光月庵にしのびこみ、おかみをさがしているところに、
前当主、樹(高月伸之さん)に見つかり、
多岐川をひきとめようともみ合っていて、
間違えて、刺さってしまったのです。
でも、もともとおかみは多岐川の父親に樹か、七桜の母親を殺してほしいと
お願いしていたので、
樹が倒れているのを見て、その当時は多岐川の父親がやってくれていたものと
思っていた。
それも違う、息子のほうだとじきに分かっていた様子。
七桜の邪魔をする・母親をおいつめたおかみを
許せない多岐川は再び刃物でおかみを殺めようと。
それをかばう七桜。
幸い、手だけですみ、
多岐川に「これ以上、私達の大切な人を奪わないでください。」
と伝えます。
警察沙汰となり、拘置所に入ってしまいますが、
七桜を見守ってもらうよう小料理屋のおかみにお願いします。
それほど好きだったんですね。
それとも、母親の人生・七桜の人生を狂わせてしまった負い目でしょうか…。
着物をきて、貫禄あり素敵だった多岐川さんが、
拘置所ではすごく少年のようで…。
高校生の役をやった多岐川さんに驚きつつ( *´艸`)
ちょっとマッシュルームカットみたいな。
高校生みたいなういういしさは出てました。
おかみのその後
ボールをとりに道路に飛び出してきた少年を
助け、そのまま避けれたのに、ダンプと交通事故。
角膜を椿に移植できるようにと手続きが
すまされてました。
最後は、母親でした…。
でも、ちょっと冷めること言います。
人と車の接触はほぼほぼ車が責任が重くなります。
この事故、結局自分よがりで、身勝手だとすごく思いました。
この運転手にも、人生あるのに。
人引いたら、しかも死に至った場合その人の人生まで影響を与える。
そこがイラっと(;・∀・)
椿とのその後
目の手術を椿はうけ、
退院当日、椿は光月庵に戻ってきてくれないかもしれない
そんな不安な心で、いてもたってもいられず、
七桜は迎えに行きます。
やっと二人の心が通じあい。
めでたしめでたしです(*^▽^*)
ずーっと気持ちがすれ違ったままだったので、
やっと、素直になった二人。
家族がそれぞれいなくなり、
寂しくはあるのでしょうか、障害がなくなり
やっとって感じですね♪
このドラマ最初、
胸キュンで死にそうでしたが、
最後にいくにつれ、
それが薄れていってそれは寂しかった( ;∀;)
でもそれでも見ていたのは、
それだけ、内容が濃かったし、色々展開があり、障害があり、
おかみさんの意地悪どころが面白さが増していたのでしょうか。
ラストでは、
城島くんと、栞さんが、何気にくっついちゃった感じが
また可愛らしく(^.^)
お菓子もこのドラマを見て、
興味が出ました。可愛い和菓子も沢山あるし、職人の思いがこもっているんだなと。
和菓子職人目指す人増えたりして♪
着物すごく綺麗で。
後半…火事の後ですね。
そこからガラッと七桜の着物が変わったですが、
これまた素敵!着物にもこんな素敵な柄があるんだと思いました。
浜辺さんがめちゃめちゃ似合っていて、
次の石原さとみさんかなとか思っちゃいました!
綺麗にどんどんなっていく。
可愛いこ大好き♪
見ていると癒されます♪
女なんですけどね、綺麗な子はやっぱり好きです♪